自社モデルハウス 鋭意建設中!
![断熱と構造に自信あり。
高気密高断熱の家は家中どこでも同じ温度でヒートショックの心配がありません。
新築・建て替え・リフォームを検討中の方へ。
様々な現場を経験してきた大工の”ホンネ”を知るチャンスです。](https://www.saitoukoumuten.com/wp-content/uploads/2023/09/72384e32233e6e0ff7625ce610c33757-1024x304.jpg)
![約140坪の大きなモデルハウスです。自社製の展示場で、無垢材を使用した高気密高断熱の住宅です。](https://www.saitoukoumuten.com/wp-content/uploads/2023/12/saito_0929-1024x730.jpg)
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目次
他社では絶対に見られないモノをお見せします
- 肝心要の断熱材 その施工範囲と厚みとは…?
- 高断熱住宅は「窓」が重要です
- 構造材も抜かりなく…
これだけではありません。一度来て、見て、体感していただければ、家づくりに対する考えが変わるかと思います。
こんな方におすすめいたします
- 家/家づくりについてあまり詳しくない、不安がある
- 構造について実際に見ながら勉強したい
- 職人のウラ話が聞きたい
- 高断熱住宅を得意とするメーカーを検討している など
見学を希望される方はいずれかの方法で事前にご連絡ください。
①お電話 090-7015-6000(齋藤)
②お問い合わせフォーム
③公式LINE
場所:足利市上渋垂町116-1(弊社事務所東側)
モデルハウスの工事は完成に向けて進んでいきます。構造上、壁の中に入ってしまうもの、隠れて見えなくなってしまう部分などがたくさんありますので、「○○○の作業が見たい」等のご希望がありましたら、ぜひお早めにご相談下さい。
また、見学当日は動きやすい服装でお越しください。なお清掃には十分気をつけておりますが、進行中の現場のためマスクの着用を推奨しております。
工事のながれ
- 大工工事部分のみ記載してありますので、基礎工事や設備工事、電気工事などは省略してあります。
建方工事
「たてかた」と読みます。基礎の上に土台を敷き、柱や梁、壁など建物にとって大切な構造物を取り付けます。この作業は建物がカタチになっていくので、見ごたえのある作業といえます。
上棟
屋根の一番高いところの棟木(むなぎ)が取り付けられることを上棟(じょうとう)といい、その後は屋根工事を行います。柱や小屋組などが目で見てよく分かる段階です。
外部工事
壁に構造用合板などを張っていき、間柱(まばしら)やサッシ、外壁材を取り付けていきます。全てではありませんが、断熱材はこの段階で入れていきます。
造作工事
「ぞうさく」と読みます。構造部分以外の工事で、床板や天井、階段、建具などを取り付けていきます。初めのうちは間柱などが目立ちますが、作業が進むにつれて隠れていき、部屋として形作られます。ユニットバスや洗面化粧台、キッチンなどもこの段階で据え付けられます。
木工事完了
木を扱う大工工事を木工事(もっこうじ)といい、大工の出番はここまでです。この後、クロス屋さんや電気屋さんが内装工事を行います。